異常分娩の教育用に3Dモデルを使って擬似的な体験学習をしようとする試みだそうです。
助産教育は分娩を10例程度実施することが条件に上がっており、当然正常分娩のローリスクばかりしかできません。
でも、このままだと職場にでたときに実践力を伴わず苦しみやめていく人が増えているようなので、その体験をあらかじめしておくということが狙いみたいです。
やっぱり、できるようになっていないと仕事も楽しくないですからね。ちょっと価格が高いので、生徒の皆さんは先生におねだりしてみてくださいね♪
正常分娩版もありますよ
体験版もあるようですので、興味をもったからちょっとダウンロードして体験してみてはいかがでしょうか。
リンクを貼っておきますので利用してください。
3次元CG『周産期診断・分娩介助教育システム』-Medica-
http://www.medica.co.jp/topcontents/3d_bunben/
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