「どれくらい」の空耳 なんて聞こえますか?
どれくらいって、どんくらいっていう人が近くにいたんですが、ふと、
どんくらいたつんかな~っていつも通りのいつもの言葉だったはずなんだけど、
急にどんくらい→ドンクライ→「Don’t Cry」に変換されてしまいました。
これが結構ツボになり、今ではすべてどんくらいが勝手に「泣かないで」って頭の中で認識されるようになってしまいました。言葉って本当に不思議ですが、変換するとかまったく意識なく言葉が起き返えり理解されるという感覚を感じました。
英語ができる人って、英語で理解できるけど日本語には直せないって、英語で話せる人がみんな翻訳できるかっていったらそういうわけではないっていうのもなんかわかった気がします。
言葉は理解するものではなく、感じ取るものなんだと改めて感じた瞬間でした。
言葉って、コミュニケーションって本当に面白いですね!
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